風車は地域エネルギー・・・地元と共生する風力発電 作成:2003/2
発電には様々な形態がありますが、多くの発電所は他所からエネルギー(石油、石炭、天然ガス、ウラン等)を運び発電しています。
一方、風力発電は、その場所にあるエネルギーを利用する、つまり、その地域の持つエネルギーを利用した発電システムです。
故に風力発電は地域エネルギーであり、地域の資産である。と思います。
風力先進国のデンマークでは、その土地に住む人しかその土地に風車を建てる事ができないという法律もあったそうです。
最近、日本でも風車が増えてきました。しかし、その多くが商社などによる大資本によるものです。
しかし、地域に根ざしたエネルギーという点では地元に利益をもたらすものであって欲しいと思います。(大資本の風車が地元に全く還元しない訳ではないのですが・・・)
日本でも地域に根ざした風車というのがもっと増えて欲しいと思います。

<北海道グリーンファンドが建てた市民風車(浜頓別)