北海道まるごと発信

afireplacer.gif (1706 バイト) 転勤族の作者が感じた北海道について

瓦が無い(98/11)・・・住宅建築の違い
北海道の冬は早い(98/11)・・・北海道のCMについて
なんだ、このでかいタンクは?(98/10)・・・大型灯油タンク
おでん、おにぎり、灯油(2002春)・・・コンビニでも買える灯油
2大CM?(98/10)・・・ホテルまほろばと木の城たいせつ
セガラリー?(98/10)・・・恐怖のアイスバーン
国際化・・・身近なロシア語
助かります・・・会費制結婚披露宴
誰が使うのかな・・・不思議な高速道路
高速一般道?・・・ちょっと飛ばしすぎでは?
冬にビール、冬にアイス・・・暑いくらいの暖房
地下バス?・・・札幌の地下鉄はタイヤで走る
甘い赤飯?・・・赤飯に甘納豆???
コーラよりガラナ?・・・よく見かけるガラナの炭酸飲料
便利な豆まき・・・豆まきは落花生
めずらしい車(00/2)・・・北海道で見かける特徴的な車
下を向いて歩こう(00/2)・・・雪道の歩き方
その店は南1西5(00/5)・・・分かりやすい住所
また外れ・・・当たらない天気予報
あいつがいない・・・女性には朗報か?
雪だるまが作れない・・・雪質の違い
「そり」のある光景・・・身近な輸送手段
引き帰す場合があります、あらかじめご了承ください ・・・冬の出張はギャンブルだ
えっ、ママさんダンプ?って・・・雪かきのグッズ
AIRDOだけじゃない、道民の翼・・・道民の足はプロペラ機
北海道の空気はほんとうにキレイか?・・・ディーゼル・喫煙環境
傘なんていらないよ・・・パウダースノー
見たことない注意報・・・凍結注意報
おはようございました・・・ミニ北海道弁講座
冬靴、冬ワイパー・・・冬グッズがいっぱい
ホントに開放的?・・・商売では閉鎖的かも
塀がない・・・
東京って寒いんだね・・・
熊しか走らない高速道路って?・・・
前が見えない・・・
不思議な矢印
・・・
ドアが二つ、窓も二つ・・・
寒冷地仕様・・・

瓦が無い(98/11)

住宅建築の違い
北海道の住宅でまず驚いたのは、瓦屋根が無いこと
雪が多いことや、西洋風住宅の普及が理由のようですが、けっこう驚きました。また、垣根が少ないなど、なんとなく西洋風ですね。(逆にそれをウリにした新興住宅地もあります)
また、住宅の形状もさまざま、三角屋根あり、四角屋根(陸屋根)あり、ちょっと片側に偏った三角屋根、前者を組み合わせた複雑なもの・・・
地域により、またこれが特徴があるのも面白いです
また、こんな煙突のある住宅があるのも北海道だけかも
(但し、最近は住宅構造や暖房方法の変化により、煙突のある住宅はだいぶ減ってるようです)
北海道の冬は早い(98/11)
北海道のCMについて 北海道ならではのCMとしては、暖房機器、融雪機器、スタッドレスタイヤのCMがあるかと思います。無論、他の地区でないわけではありませんが、シーズンスタートの早さと、投入量の多さは他の地区の比ではないと思います。
特に暖房機器は9月には既に多く見られますが、これは正直驚きました。前に住んでいた東京や名古屋ではクーラー使ってましたからねえ(^^;;
また、融雪機器のCMは恐らく北海道以外の地区ではないのではないかと思います。
※2002年 今年はなんと7月に灯油ストーブのCMが流れました。これには正直耳を疑いました。本州では35℃とかで猛暑とか言ったときなので、なんとも言えない感じでした。
なんだ、このでかいタンクは?(98/10)

tank-p.jpg (6165 バイト)
大型灯油タンク

北海道に来てまず、感じたことのひとつです。
仕事が石油関係なので、これにまずびっくりしました。
家の前に灯油の大きなタンクが置いてあります。
今までが、静岡、東京、名古屋と比較的暖かいところにすんでいましたので、この灯油の大きなタンクには驚きました。
容量は200Lのものと500Lのものがメインです。
灯油文化とでもいった感じでしょうか
北海道での灯油の消費量は、全国的にも非常に高いといいますが、このタンクを見ると納得してしまいますね
cam1s.gif (187 バイト)灯油タンクギャラリー?(いろいろなタンクの写真)
おでん、おにぎり、灯油(2002春)
コンビニでも買える灯油
北海道のコンビニのチェーン店のセイコーマートでは、コンビニ店頭で灯油を売ってるんです。小さなポリタンクが幾つも並んでいました。
一度ポリタンク+灯油で購入すると、以後、灯油代だけで買えるみたいです。(利用した事がないので、詳しくは良くわかりません。都度、灯油缶ごとチェンジするみたい)
2大CM?(98/10)
ホテルまほろば と 木の城たいせつ 北海道で印象的なCMとしては、まほろば(ホテル名;ちびろばという子供向けサービスのCMが多い)と木の城たいせつ(ハウスメーカー)が挙げられるでしょうか。ただ、印象的というより、CM投入量の多さとも言えますが。まほろばのほうは子供対象のCMなので、夏休みなど休みシーズンに一斉に始まるので、季節を知るのに良いです。木の城のほうは、会社名連呼型とでもいうところでしょうか、とても耳に残ります。(特に商品価格連呼バージョンは聞いていてたまらん^^;;)
いずれもちょっとしつこいので、改善望む
※その後、まほろばのCMはややおとなしくなった感じ、でも基本の形は同じ感じかな
※木の城たいせつは、通常のものに戻っている
※その後、木の城は、価格連呼型(7万円という言葉を3回連呼する)が復活した、これは正直ものすごく耳障りな感じがする、なんとかして欲しい(ほんとにそのCMがでると我家ではチャンネルを変えるくらいなんだから・・・)(99/4)
セガラリー?(98/10)
恐怖のアイスバーン 昨年の経験ですが、北海道の雪道ははじめての経験でした。(というより、雪道は全く初めて)スタッドレスタイヤを購入し、いざ雪道へ挑みます。
なんとか普通の雪道はスタッドレス効果なのか、なんとかなります。
しかし、ほんとうに恐かったのはアイスバーンですね。とにかく止まらない。
気持ちいいくらいすべります(<<気持ち良くないって)
まるで、ゲームセンターのセガラリーのようです。
ちょっと油断すると危ないですね。また、発信の際も信号前ってツルツルなので、これがまた大変(涙)とにかく、あせると全く前に進みません。
幸い、事故は起こしませんでしたが、雪道、特にアイスバーンは気をつけないと・・・
※いよいよ今年も雪シーズン到来。久々の雪道、なかなか恐いですね。特にアイスバーン、やっぱり止まりません。ちょっと油断したら、交差点をタイヤがロックしたまま・・・・車が来なくて良かった(ホッ) 98/11
北海道にきて3回目の冬、ついにスピンしてしまいました。下り坂で、ちょっと強めにブレーキを踏んだら、クルリ・・・・。前後に車がいなくてよかったです。雪道は何年たってもなれませんね(00/1)
国際化
身近なロシア語 道内旅行で稚内や小樽に行きました。観光地やお店などで、外国語の解説がついていますが、英語と一緒にロシア語が記載されていることが多いです。街中にもロシアの人が結構歩いていたり、う〜ん、やっぱりロシアが近いんだということと、ロシアと密接な関係なんだなあということが肌でよく分かります。
※紋別や網走でもロシア語表記やロシア人向け商店を見かけました。最近はカニなどの輸入などが多いからかな?
助かります
会費制結婚披露宴 北海道の結婚披露宴に出席しました。本州の結婚式とかなり違いますね。北海道は基本的に会費制となります。ご祝儀とかを包む必要はありません。これは、非常に助かります。また、引き出物とかも本州みたいに大掛かりなものではないですね。
また、結婚式の形態もだいぶ違います。仲人とかでは無く、新郎・新婦の友人などが発起人となって、会をしきります。なんとなく手作りな感じでいいですね。
誰が使うのかな
不思議な高速道路
北海道の高速道路は、かなり空いています。また、なぜこんなところに・・・という高速道路もあります。帯広周辺にある高速道路はその典型でしょう。
◆道東自動車道 十勝清水IC---池田IC
そこにある理由もよくわからないし、とても利用しようとは思わない。無論、将来、札幌との直結などを考えているのでしょうが、この高速道路ちゃんと機能しているのでしょうか? 実際に高速道路の隣を走って見て、非常に不思議な感じがしました。
それとちゃんと採算とれるんでしょうか?
※それより、札幌・千歳と帯広を結ぶ部分を先に高速道路にしてほしいと思います。この部分が繋がると札幌から帯広に非常に行きやすいと思います。なんで、この部分より帯広側を先に作り、分断された高速道路にしたのか理解に苦しみます。
※池田ICを実際に見ましたが、周りには何もないようなところでした
※この他にも、留萌自動車道、日高自動車道も車の通りが少ないですね。写真は日高自動車道ですが、対向車ってあんまり見かけませんでした
※某大臣が「熊しか通らない高速道路」と言って物議を醸しましたが、正確には「熊すら通らない」なんじゃないかと思ったりしました。
あっ、でも以前、キタキツネが高速を走っているのは見たことありますよ(^^;;(ちゃんと看板にキタキツネの絵で動物飛び出し注意の看板があるところでした)
高速一般道?
ちょっと飛ばしすぎでは? 北海道、特に道東などは道がまっすぐで車も少ないので、一般道でも高速道路並のスピード(時にはそれ以上)で走っていますね。ちょっと怖く感じるくらいです。一般道なんだか、高速道路なんだかわからない。
それと、無理な追い越しもかなりあります。よくニュースで道内で「事故、無理な追い越しによる正面衝突」なんてのを目にしますが、実際に走って見ると、そういう事故が多いのは当然だろうなと思いますね。私も二度ほど無理な追い越しではみ出した対向車にぶつかりそうになったことがあります。
どうしてみんなそんなに急ぐのかなあ。
※99年5月にまた道東に旅行に行きました。やっぱり無茶苦茶飛ばしている。しかも無謀な追い越しも多かったです(結構ヒヤッとすることが多かったです)、それとうしろにピタっとくっついてあおるのも止めて欲しい。北海道、そして道東は非常に好きだけど、道東のドライバー(<無論一部の人だけですが)だけは嫌いです。はっきり言ってあまりに危険です。
※夏だけでなく雪道でもかなり飛ばしてますね。しかも、ちょっと遅い車がいると追い越しをかけて来たり。これはほんとうに危険だと思います。
※北海道が交通事故死亡者ワーストワンであるのは当然の結果なのではと思います。
冬にビール、冬にアイス
暑いくらいの暖房 北海道って暖房の温度高いですね。暖房をガンガンにかけてビールを飲むのがいい、なんて話も聞きますし。冬はさすがに寒い、その反動で逆に屋内は暖房温度を高くしているのかなと思います。が、同じ寒冷地の東北や北陸と比べても暖房の度合いが違いますね。北海道の場合、全室暖房を行っているケースも多いようですし、あまり「こたつ」なんか使ってないみたい。
ちょっとエネルギー的にはもったいないような気もするけど、外のあの寒さを考えると必然的なのかも知れませんね。
※冬にアイスも売れるそうです
地下バス?
札幌の地下鉄はタイヤで走る 札幌市内を走る地下鉄は車輪の変りにタイヤで走行しています
なんだか地下を走るバスみたい。
乗り心地は、確かにいいかな。でもわざわざタイヤにする必要はないような気も(^^;;
また、地下鉄で驚いたのは、正月(元旦)は終電が午後6時台だということだ。いくらなんでも早い過ぎる。公共交通機関なんだから、もう少し考えて欲しいなあ。
※札幌の地下鉄は札幌市交通局の運営、すなわち官営の地下鉄だそうです。
※地下鉄、累積赤字がすごいようです、でも路線延長とかやっている。はたして大丈夫なのでしょうか? 
甘い赤飯?
赤飯に甘納豆??? 北海道では赤飯といえば、甘納豆が入っているそうです。
本州とかで普通に食べている赤飯とは基本的に違うもののようですね、これにはびっくり。スーパーとかで、甘納豆の赤飯を見て、びっくりしてしまいました(^^;;どんな味がするんだろう
※はじめて食べました。う〜ん、なんともいえない感じですね(^^;;
コーラよりガラナ?
よく見かけるガラナの炭酸飲料 札幌のコンビニやスーパーには必ずといっていいほど、ガラナの炭酸飲料が売っています。北海道ではポピュラーな飲み物だそうです。コーラとなんとなく似た感じです。
昔、静岡にいた頃にガラナブームというのがあって、そのとき飲んだことがありますが、飲むのはそのとき以来ですね
いくつか飲んで見ました。結構、好きな味です。コーラも結構好きなのですがガラナもいいです。 ただ、ガラナも種類があってメーカーで味がかなり違いますね
うまいと思ったのは「アンタチカ・ガラナ」(アライド)
他にもキリンメッツガラナ(味が薄い、いまいち)、ビートニック(サントリー、これはまあまあ)など。
便利な豆まき
豆まきは落花生
節分に豆まきをしました。豆まきというと「大豆」という印象があったのですが、スーパーに行くと、「落花生」が豆まき用として売られていました。最初は?びっくり。更に札幌の知人に聞くと「普通落花生じゃないの、他に何を撒くの?」とのこと。北海道では豆まきの豆は落花生なのでしょうか。
しかし、ふと思ったのは、大豆だと撒いた洗わないと豆は食べれないけど、落花生なら撒いた豆、割って食べればすぐ食べれる。
その点では便利かも?
めずらしい車?(00/2)
北海道で見かける特徴的な車 北海道では本州などではあまり見かけない車を多く見かけます。
代表的なものが自衛隊のトラック。北海道は自衛隊の基地が多く、そのため自衛隊のトラックなどの車両が多く走っています。道東を走っているときなど自衛隊の車両が列をなして走っている光景も見かけます。また、スキー板(軍用?)を積んだ自衛隊の4駆なんてのも北海道ならではでしょう。
このほか、除雪車(これは雪国では他にもあるかな)、札幌市内では雪を溶かす装置を積んだ融雪トラックなんてのも珍しいのでは。
このほか雪を満載したダンプカー(雪捨て場に運ぶ)も珍しい?
あと、そういえば一般車両では、小型車でもディーゼル車が多いことに驚いた記憶があります。
北海道という地域性に絡んだものが多いですね。
下を向いて歩こう(00/2)
雪道の歩き方 北海道の雪道は歩くのが大変です。特に中途半端に雪が積もった状態だと、横断歩道などが凍結路面、いわゆるアイスバーンになります。これ、しゃれにならないくらい滑ります。冬靴をはいていても、滑るときは滑る。気持ちよくスカッと転びます。(何回転んだんだろう^^;;)
雪道では、歩き方にいくつかコツがあります。まず、下を向いて歩く、ほんと足元に気をつけてないと滑ります。そして、やや前かがみで、前方にバランスを置きます。これで、後ろにひっくり返らずに済みます。そして、つま先で雪面を慎重に捉えて歩く。こんなところでしょうか。
ただ、これだと歩き方としては正直、カッコ悪いです。でも、転んでケガするよりましですけどね。
(実際に雪道で転んで大怪我する人も多いです)
その店は南1西5(00/5)
わかりやすい住所
札幌中心部の道路は碁盤の目状。このため、住所区分は北4条西2丁目とか南8条東1丁目など、番号で表記されます。分かりやすい半面、はじめてだとかえってわかりにくいかも。道を聞いたときも「ああ、その店は南1西5だよ」と言われかえって戸惑ってしまうなんてことも・・・
札幌以外でも北海道の各都市も同じような住所表記があります(帯広など)
また外れ
当たらない天気予報 北海道(札幌)の天気予報ってなかなか当たらない気がします。それだけ天候の変化がしやすいのと、例えば札幌市内でも、中央区と北区で天気が違っていたり、西と東でも積雪量が全然違う・・・なんてこともあるのでまあしょうがないのかも知れませんが。特に冬の天気予報は当てにならないと考えた方が無難でしょう。
あいつがいない
女性などには朗報か? 北海道は、あの虫。いつも本州では殺虫剤のCMにでてくる黒い虫・そうゴキブリがいないんです。北海道在住4年が経ちましたが一度も見た事ないんですよ。ゴキブリがダメっていう人には北海道は天国かも知れませんね(^^;;
雪だるまが作れない
雪質の違い?
北海道ではあまり雪だるまを見かけません。それはなぜか?雪だるま作れないんです。本州の雪と違いパウダースノーで非常にさらさらしている。だから、雪を丸めてもなかなか固まらない。実際にチャレンジしたのですが、ぜんぜんダメ。そのせいか、あまり雪だるまって見かけないんです。
「そり」のある光景
身近な輸送手段
北海道の輸送手段として定着?しているのが、そりなんです。雪道だと自転車は乗れないし、荷物を持つと雪道では歩くのが怖い。そんなとき大活躍なのが、そりなんです。
結構、街中でそりにお買い物袋を乗せて歩いている人を見かけますし、写真のように子供を乗せて、そりで引っ張って歩いている人など。身近な輸送手段みたい。子供は乗っていて楽しそう(^^;;
引き帰す場合があります、あらかじめご了承ください
冬の出張はギャンブルだ 北海道の移動では飛行機をよく利用します。夏場はよいのですが、冬はかなり覚悟が必要です。というのは、降雪で欠航が多い。更に怖いのは、飛んでから目的地上空で、悪天候のため引き換えす(または別の空港に着陸)ってのがある事。冬はよく飛行機に乗るとき「この飛行機は、目的地が悪天候の場合、出発地の空港に引き換えす場合がございます。ご了承の上、ご搭乗ください」と言われます。そんなこと言っても乗るしかないんですよね(苦笑)
今まで、着陸できなかったことはありませんでしたが、一度、1時間以上着陸できず、丘珠空港(札幌)上空で旋回していたことはありました。本来40分の搭乗が1時間40分かかったなんて経験があります。
ちなみに下の写真は、千歳発羽田行きの便に乗ろうとした時、豪雪で結局飛べなくなったときの写真です。家を出る時には「飛ぶ」って言ってたのに・・・
えっ、ママさんダンプ?って
雪かきのグッズ


ママさんダンプ。こう聞くと、ママさんが運転するダンプカーをすぐ連想されるかも知れません。私も初めて聞いて、そう思ってしまいました。しかし、ママさんダンプというのは左の写真のような、大型の雪かきショベルの事を差すそうです。別名スノーダンプとも呼ばれているみたい。
北海道は雪がとても多いので雪かきは大仕事。普通のスコップでは、とても追いつかない。やはり、ここはママさんダンプで一気に雪を運び出します
AIRDOだけじゃない、道民の翼
道内の足はプロペラ機

YS-11

SABB340B
道民の翼、というとよく北海道国際航空(AIRDO)を連想されるかも知れません。確かに北海道で起業した航空会社なのでその通りかも知れません。
しかし、忘れてはならないのは道内間の移動で利用されるプロペラ機。特に往年の名機?「YS-11」はほんと広く利用されています。函館出張の時は何度もお世話になりました。(もう今年で引退みたいですが・・・)。ジェット機に比べると、ほんと小さくて、また振動も多いのですが、何か風情があります。(座席数64席)
たまたま、YS-11を操縦するパイロットの方と話す機会もありましたが、ジェット機と比べると、操縦している実感を感じる飛行機だそうです。(飛行高度も低いので景色も良く見えるみたい)
また、YS-11以外にも北海道エアシステムのSABBにも乗りました。これも36人乗りと小さいです。
※YS-11は唯一の国産機でもあり、非常に歴史ある飛行機ですが、もうすぐ現役引退のようです。最近は丘珠空港にも後継機が到着していました
YS11の写真
北海道の空気はほんとうにキレイか?(2002/12)
ディーゼル・喫煙環境 北海道というと自然が一杯で空気が綺麗という印象がありました。北海道に転勤してきて、確かに空気は綺麗だなと感じました。でも、常に綺麗というわけではないことにも気づきました。
まず、道路を走っているとディーゼル車が多く、また黒煙を出している車が多いです。北海道では乗用車でもディーゼルが多いですし、4WDのRVも多いので、ディーゼル車が結構多いです。また、公共事業が多いせいかダンプカーも多い。これが黒煙を出して走っていたりするので、結構ディーゼル臭いです。
バイクなどで走っていると、前にダンプカーだとたまりませんね。
それと屋内環境でも北海道では、日本一の喫煙率、そして分煙の少なさに閉口させられます。レストランでも分煙になっているところが少ないので、飯がまずくなりますね。また、公共施設の分煙もいまいちのようで、近所の図書館などは一応は喫煙室と分かれているのですが、別にドアも無く、図書室とすぐ繋がっているので、タバコの煙が図書館内に流れてきて臭いです。図書館の職員に文句言っても改善する気無いし・・・、こんなものなんでしょうか。
こんなこともあり、北海道の空気は綺麗か?と聞かれたとき素直に「綺麗だよ」と言えないです。
傘なんていらないよ
パウダースノー 北海道の雪質は本州とは異なる感じです。北海道は気温が低いので、雪に湿気が無いので、サラサラしています。(その代わり氷点下で寒いけど)
このため、雪が降ってもあまり傘をさしません。フードつきのコートでだいたい事が足りてしまいます。屋内に入ったら、パッパッと服をはらうだけで、雪が落ちます。
ですので、真冬は雪でもあまり傘は必要ではありません。
深夜の轟音いろいろ
見たことない注意報
凍結注意報 冬にテレビを見ていると、見慣れない注意報が出ることがあります。「凍結注意報」です。これは気温が氷点下で水道が凍結する可能性があるためにでる注意報なのですが、本州、特に温暖地に住んでいた私には驚きでした。この他にも氷雪注意報とか暴風雪注意報とか・・・やはり北海道は寒いんだなと実感します。
おはようございました
ミニ北海道弁講座 北海道弁もほんといろいろあります。驚かされるような方言も多いのですが、どうしても慣れないものが、朝、相手に電話した時などに電話先で「おはようございました」(「おはようございます」の意)。何故過去形なのか?とても不思議なのですが、これが一般的らしいです。道内全域というわけではありませんが、「おはようございました」に遭遇する機会はやはりあります。
冬靴、冬ワイパー
冬グッズがいっぱい

北海道に来て驚いたのは、冬靴でしょうか。冬専用の靴があるんです。これは凍結路面などで滑るのを防ぐようにいろいろ加工されている靴です。確かに本州ではいていた普通の靴で雪道を歩いたら、見事にコケましたので、やはり冬靴は必要です。(ただ、本当に凍結して滑る路面では冬靴でもダメですが)
写真(上)は、スタッドレスタイヤのような素材を使った靴です。
写真(下)は靴裏に路面を引っかく金具付き(折りたたみ式)です。最初この靴にはびっくりしました。
この他、ワイパーも冬用があります。これは普通のワイパーより幅が広く雪を掻き分ける事ができるワイパーです。確かに大雪の際には役立ちます。一度、普通のワイパーで大雪に遭遇したら、雪がフロントガラスに積もって、前が見えない!!って事もありましたので、やはり冬ワイパーは必須です。
しかし、スタッドレスタイヤに、防寒着、暖房費に・・・北海道って結構お金かかりますね(^^;;
寒冷地仕様
ホントに開放的?
商売では閉鎖的な場面も多い 北海道というと、開拓地で開放的・・・そんな印象をもっていました。確かに生活や旅行をしてみるとそんな気はしました。しかし、ビジネスとなるとやや違うようです。札幌はそうでもないのですが、地方都市(函館や帯広など)に行くと、商売での閉鎖性を強く感じる事がありました。これは職種等にも拠るのだと思いますが、特に建設業などはかなり閉鎖的という印象です。これは公共事業主体であり、限られた予算を地元で配分している・・・そういう地域事情によるものなのかも知れません。ただ、ビジネスとしては、転勤族の私にはちょっと残念に思える部分でもありました。(閉鎖的が故に様々なコストが割高だったりもします)
塀がない
東京って寒いんだね
暖房の概念の違い
ドアが二つ、窓も二つ