AIRDO2号機
座席に北海道各地の広告
席によって、掲載されている地域が異なります
上の写真の池田町はワインで有名です。写真は多分池田ワイン城だと思います
2号機には機体に北海道の各地の景色が塗装されています。
ただ、遠くから見るとあまり目立たない
やっぱり、牛柄の機体が目立つと思うんだけどなあ・・・
(AIRDOには以前提案したんだけど)
すごく久しぶりにAIRDOに乗りました。再び乗るか悩んだのですが、その後AIRDOが
どうなっているのか知りたくて。
2月の平日金曜日の朝一便(千歳発)でしたが、まあまあ混んでました。搭乗率70%くらいなんじゃないかな。千歳空港ではバスではなくそのまま乗り込めました。ただ羽田空港はバスでの移動でした。普段、東京へはジャンボ機(B747)で移動してるので、AIRDOのB767はなんだか小さく感じました。でも乗り心地は良かったです。(まあ、普段YS-11{小型プロペラ機}にのってるので、ジェット機なら何でも良く感じるのかも知れないですが(^^;;)
千歳空港のチェックインカウンター(2階出発ロビー)
以前は1階の辺鄙なところにありましたが、現在は2階のJALの隣にブースができました。今までがあまりに酷いところに追いやられてましたからねえ。
ようやくまともなブースをもらえたというところでしょう。結構行列になっていました。
自動チェックインが無いのが欠点です。
搭乗しての所感:
AIRDOは、道庁からの社長就任で事実上、第3セクターのような会社になりました。それ故、AIRDOに対する思い入れというのは薄らいでしまっていましたが、AIRDOで働く人たちはすごく一生懸命やっているという印象でした。また、北海道らしさを出そうとする努力もいろいろ感じられました。
機体の塗装や、座席に北海道各地の紹介、手作りのような機内誌、機内で北海道の本を貸し出し(機内図書館)など、小さな工夫がたくさんあります。
(機内図書館は私も以前提案したものなので、なんだか採用された気分で嬉しかったです。)
そういう良い面が見えてきて、久々に乗ってよかったなと思いました。
ただ、一方経営的には非常に苦しいようで、たびたびの道庁等からの資金注入や、大手航空会社との提携の可能性など、AIRDOがAIRDOとして生き残るのは難しくなってきたようです。
競争力を失った企業を存続させるのか、その点はいろいろ意見があるかと思います。ただ、何か、AIRDOは頑張って残って欲しいと感じます。
かつての浜田社長の人間性に惚れた部分もあるのですが、その後、それを引き継いでいる社員(注:経営者ではありません)達をみているとそう感じるのです。
また、機会があれば乗りたいなと思いました。
ARIDO搭乗記(2002年2月)

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