北海道まるごと発信身近な出来事  エアドゥの研究

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エアドゥ搭乗記(その2)

 再びエアドゥに乗りました。6月以降、大手3社の特定便割引がエアドゥと同じ価格のものが設定され、エアドゥが苦戦と聞いています。
実際にそのエアドゥに、そして最も搭乗率が低いと言われている羽田発の早朝便に乗ってみました。
搭乗 6月8日(火)HD11便 7:30羽田発 新千歳空港行き
臨時カウンター
搭乗手続きは日本航空のカウンターの一角にあります。
飛ぶときだけ借りているようで、ノートパソコンで受付をしていました。
座席指定は手作業。座席番号シールを搭乗券に貼ってもらいます。
席は後方の窓側。あれっ、意外と混んでるのかな?
なんて思いながら、出発ロビーに向かいます。飛行機まではバスで移動なので、下の階のロビーに向かいます。
ここはエアドゥのほか、JASや小型機などの出発ロビーにもなっています。この時期、観光が多いのか九州方面などは人が多いですね。
そして、エアドゥの搭乗手続きが始まります。
チケットを渡して半券をもらいます。そしてバスに乗り込む。
バスで移動
おやっ、バスにはあまり人が乗っていない。20人弱でしょうか。
バスでの移動は結構距離がありますね
新参者は一番奥?
バスで行くこと数分。駐機場の奥へ、奥へ。そして一番奥へ(^^;;
やはり新参者には厳しい?
エアドゥは駐機場の一番奥でした。ちなみにその隣にいるのはスカイマークの機体(^^;;;
エアドゥ搭乗
席はかなり後ろ。まあ、混んでなくて窓側ならどこでもいいけど。
出発時刻だけど・・・
私たちのバスの後には、誰も来なかったようだ。ってことは乗客は20以下ということになる。厳しいとはいえ、ここまでとは。
客層は、サラリーマン風(スーツ姿)は3〜4人、あとは夫婦やカップルの利用者が多いようだ。学生風も数名いる。
この時間帯の他社の飛行機に乗ったことがあるけど、もう少し混んでいるかな。ちなみに朝6時台のJASは5月に乗ったけど満席だった(どうも観光客主体でしたが)
不思議な光景
286人乗りの飛行機に乗客が19人(数えてみた^^;;)。搭乗率6.7%。こんな経験は初めてだ。
空いている飛行機は何度か経験があります。でも空いていても30人は乗っている。
笑顔は健在
ここまで空いていると従業員の表情は大丈夫かなと思いましたが、笑顔は健在でしたね。
時間は定刻通り
エアドゥの定時到着は定評があるようですが、今回を含め2回乗りましたが、ちゃんと定刻に到着していますね。他社の便にも良く乗るのですが、2回に1回程度は到着時刻に遅れがでる(たいしたことないものもあるけど)ので、この点はいいかなと思います。
19人のサポーター
この時間帯にエアドゥに乗る。ビジネスユースであれば、午前中の会議などに出席とかの時間帯か。代替便のないエアドゥは使いにくいのでは。
北海道観光なら、団体ツアーはもっと早い便だろう。ではどんな人が乗っているのだろうか。
一緒の便のカップルは、エアドゥの写真を撮っていた。他の乗客もなんとなくエアドゥの機体を見つめていた気がする。
思い過ごしかもしれないけど、エアドゥだから乗っているという人も結構いるのではないかと思いました。ただ、少なくとも私はそうだけど。

今回の搭乗で感じたこと。エアドゥはこれから相当苦戦するでしょう。特に6・7月は苦しいだろうと思います。でも、きっと乗り越えられる気がします。大手の特割も夏の繁忙期は無くなります。それにエアドゥの知名度はまだまだ低い。このことは逆に知名度をあげて行けば、まだまだ、搭乗率は上がる余地がある。どうせなら空いていることを売りにしたっていいじゃないか(^^;;

※私は決して、大手3社の便がきらいではないです。いつもはJASのボーイング777が気に入っていて、これに乗るのが好き。サービスもスタッフもいいですからね。でも、エアドゥを敢えて選ぶ理由はエアドゥが好きなのと、大手のエアドゥ潰しとしか思えないやり方が気に入らないから。その理由が大きいです。